熊本県/たかまろさん(30代)からの投稿
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15年ぐらい前の話、俺は当時20代前半でした。
暇潰しに、タダでSEXでもしようと思ってテレクラに行ってみた。
繋がるのは冷やかしや援交ばかり…今日は無理か…と思っていたらかなり若い声の女の子と繋がった。
俺「SEXしに行かない?援交はしないけど」
女の子「ええよ~、ウチ援交ちゃうから」
俺「年いくつ?結構若そうだけど」
女の子「会ってのお楽しみや(笑)」
女子高生ぐらいかな?と思って待ち合わせ場所や服装等の目印を聞き、急いでテレクラを出て待ち合わせの場所に行くと、それらしい女の子が居た。
でももう1人居る…。
俺「こんちは、桃香ちゃん?」
桃香「テレクラのお兄さん?」
俺「そうだよ、1人じゃなく2人だったんだ」
桃香「この子は今日は見学だけやねん。やるのはウチだけや。名前は智恵って言うんやで」
3P
(今は本当に可愛そうな事をしてしまったと、反省している私です)
綾がうちの課に来たのは、たまたま寿退社した子がいて、僕にとっては、素晴らしき偶然以外の何ものでもありませんでした。
綾は、今年大学を卒業したばかりの22歳で、身長が155くらい。
細めだが、胸は大きくて、髪が長く、小西真奈美に似た、(もう少し瞳が大きいかな?)清楚な感じのする、可愛い女の子であった。
あんな子は、10年に一度、いや、会社発足以来…と言う者もいたぐらいである。
当然のように、綾を全ての独身男性社員が狙っていたのかもしれない。
(独身以外も、狙っていたかもしれない)
そんな綾を、僕はうちの課で、一番のクライアントの担当にした。
そして、残暑厳しい9月、決算を前にしてその事件が起きてしまった。
僕らは、もう少し数字が欲しかった。
社内的には、好成績であったが、ダントツの結果が欲しかった。
その事は、うちの課の皆が知っていた。
「綾、いつもご苦労さんだけど、どうだろう、あのクライアントは前倒しで契約してくれないだろうか?」
綾は、人一倍頑張り屋で、うちの課でも、トップクラスの営業成績だった。
「私も、頑張っているんですけど、いまひとつ押し切れなくて、どうしたらいいか、困っているんです…」
オレは就職して下っ端の頃、池袋の近くに住んでた。
その頃は飲酒運転の罰則も今ほど厳しくなく、
「夜通し遊んで明け方になれば覚めてるんじゃね?」
と車で飲みに出かけた事も多々あった。
で、その時も飲んで歌ってボウリングしてお開きになった。
オレは誰も乗せていく必要なかったので、一人で秘密の路駐ポイントに向かった。
小さな公園を抜けていくのだが、そこのベンチに倒れるように女が寝てた。
ん、大丈夫かな?
と思い近寄ってみると、どうやら酔って寝ているだけのようだ。
結構焼いてるギャルで中々スタイルも良さそう。
その時は秋に入ったとこで夜から明け方は結構冷え込んだ。
で、ギャルは露出の多い恰好。
このままじゃ風邪ひくかも?
と思い親切心から声をかけた。
「もしもし、こんな所で寝てると風邪引きますよ?」
前編:授乳ママ、千佳
【序章】
10月のある日、妻方の両親が孫(うちの子供)を連れ、泊まりがけでお出かけに行くというので、弓美と旦那を招いた。
弓美(35)は、俺の勤め先の会社の年下のエンジニア、池本君(25)と結婚し、今は妊娠6ヶ月の妊婦さん。前の夫が暴力を振るう人だったので、数いるエンジニアの中で奥手のおとなしい若者を選び、尻にしいている。
料理を囲んでの楽しい食事。数年前、この部屋で俺の逸物をしゃぶってよがっていた弓美の姿態が思いだされるが、今は池本君の奥さん。大きなお腹が幸せそうだ。
会話が一段落し、何となく皆でDVD映画を見だした。
と、俺は、来週の運動会で使う資料その他を仕上げていなかったのに気が付いた。明日、理事長先生の自宅に届ける約束になっている。
「ごめん、ちょっとPTA会長の仕事忘れてたから、眠くなる前に片づけてくる」と二階の書斎へ。
映画が単調になってきた頃、弓美は「ちょっとトイレ」とリビングを出ていった。
【●真帆と池本君、二人きりで●】
俺の元カノの優子は幼稚園の先生で、寮に入ってました。
寮と言っても園長の持ち家で一軒家。
そこに同僚の純ちゃんと二人で住んでたんです。
二人は短大時代からのつきあいで仲が良かったんで、結構上手くやってるみたいでした。
俺は純ちゃんとも仲が良かったので結構三人で遊びに逝ったりしてましたし、当然ながら男子禁制の寮にこっそり泊まったりしてました。
優子と純ちゃんは普段から手をつないだりしてたし、膝枕でテレビを見たりしてましたが、俺は特に不審には思いませんでした。
高校生の頃とかそんな女の子結構居ましたから。
当時俺は大学出たばっかりで、優子と純ちゃんは短大出て2年目でした。
優子は小柄で色白の華奢な女の子で、純ちゃんはボーイッシュで背の高いスリムな子で、細身のジーンズがよく似合ってました。
続きを読む前編は以下のとおり
3時ごろまでで一人4回はイキ、Nも10回近くイっていた、と思う。
Nの身体を拭き、服を着せてその日は寝た。
翌朝8時くらいに起きるとNはもう起きていた。朝に弱いおれは、戸惑い気味に「おはよう」というNに挨拶を返し、また布団を被った。
それにNは笑い、オレを起こしにかかった。後輩も起こし、飯を食い普通にスノーボードを楽しんだ。
ある程度滑れるようになったおれは2人と一緒にすべり、時には上級者コースを強いられ半泣きで転がり落ちながらも一日を過ごした。本当に死ぬと思ったのはあの日が始めてだった。
で、部屋に戻り飯を食い、風呂に入ってる時だ。Dが「今日もやりますよね」と聞いて来た。心なしか半立ちだったが、努めて見ないようにし、適当に流した。
部屋に帰るとNはいず、備え付けの浴衣を着て待っているとNが帰って来た。前と変わらずラフな服装だった。下はスウェットだったが。
体が弱かった俺は、小さい頃から伝統空手をやらされていた。
小五の時のクラス替えで、体がデカくて腕力のあるジャイアンみたいな奴とクラスが一緒になった。
ジャイアンは、俺が空手をやってると知ると俺と同じ道場に通い始めたけど、寸止めルールだから長くやっていてスピードのある俺の方が組み手では強かった。
(殴り合いのケンカならジャイアンの方が断然強かっただろうけど)
それでジャイアンが俺に一目置くようになって、向こうが俺を一方的に気に入っていた。
中学になるとジャイアンは当然のようにヤンキーになった。
ヤンキーになるとジャイアンは空手を辞めたけど、俺は続けていた。
1年生でもう一人でかくて強いヤンキーがいて、噂ではジャイアンとそいつがやり合ったようだけどジャイアンの方が勝ったようだった。
ヤンキーの間の上下関係や力関係は分からないけど、ジャイアンはヤンキーの間では有力者のようだった。
それでも俺と廊下ですれ違ったりすると親しげに話しかけてきた。
ジャイアンは俺の事を
「こいつは空手をやっていて俺より強い」
などと友達のヤンキーに紹介するもんだから、ヤンキー達にも一目置かれるようになって、2年生になると知らないヤンキーにも挨拶されるようになった。
2年生の時、遠足のおやつを買いにスーパーに行くと、知らないヤンキー女に声を掛けられた。
向こうはジャイアンと知り合いのようで、俺の名前と顔を知っていてあれこれ話しかけてきた。
栃木県/トラックパパさん(40代)からの投稿
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俺は41歳でトラックの運転手をしている。
15年前に妻(34歳)と結婚し、子供も2人いる。
昔は俺もヤンチャで地元の暴走族リーダーをしていて、夜な夜な国道を駆け巡っては仲間と青春を送っていた。
高校卒業後、家業の土木業を手伝いトラック運転手を始めたが、20歳位までは仲間とつるんで、暴走族を続けていました。
24歳の時、当時高校生だった妻と知り合い、会ったその日に肉体関係になり、何ヵ月後には
妻が妊娠し、結婚する事になった。
当時は妻も優しく弱々しい感じだったが、子供を出産し月日が経つに連れ立場は逆転、
俺は妻の尻に敷かれる生活へと変わって行った。
こんな俺の愚痴を後輩のハヤトは聞いてくれていました。
「拓さん(私)昔は凄い怖かったのに、今はすっかり丸くなっちゃって」
「仕方ないだろ!あいつに顎で扱われる毎日何だから・・・」
「奥さんも拓さんの昔知ったら、見直すんじゃない」
「そんな訳ね~だろ」
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