ちょっと昔の話。
その当時付き合っていた彼女は結構可愛く、大人しく真面目な子でした。
色白、童顔、小柄でスレンダーなのにDカップあるおっぱいは美巨乳で、昔から男受け、特にオヤジ受けが良かったようだ。
そんな彼女と付き合ってた俺は結構心配で、彼女から周りの男の話を聞くようにしていた。
その話の1つに、当時彼女が勤めていた会社の社長の話があった。
彼女が入社したての頃、
「社長が結構格好良いの」
と話した事があった。
あまり他の男を褒めない彼女だったので何となく気になり、それからというもの事あるごとに会社の話を聞くようにした。
その社長は独身で、お金もあるしかなりの遊び人だという話だった。
しばらくして、彼女が少し暗かったので何かあったのか聞くと、その社長にセクハラをされている、との事。
俺は憤慨するのと同時に軽い興奮を覚えてしまい、詳細を聞いた。
最初のうちは、会社で2人きりになると食事に誘ってくるだけだったようだが、そのうち体に触れてくるようになり、尻やおっぱいを触ってくる事も日常茶飯事になったという。
でも立場上我慢するしかない…という事で、彼女が我慢できるなら…と俺も納得せざるを得なかった。
内心は、社長がカッコいいから我慢できるんじゃないか?と疑心暗鬼に駆られていたが。
豊満
もう5年前の話です。
僕が大学4年、彼女のマミは違う大学(N女子大学)の2年生でした。
マミとは提携サークルで知り合いました。
マミはサークルに入った時には18才。誰から見ても若々しく、美しい女でした。
今で強いて言えば、吉岡美穂タイプ(違うといえば違うけど、雰囲気は)
身長159センチで、サイズは上から89-61-90といったナイスバディでした。
当然、先輩、同期、後輩含めてみんなが狙っていたのは明らかでした。
マミは1年生の時にはほとんどサークルにも顔を出さない子だったのですが、
(会ったのは新歓コンパの時だけ)
2年生になってから、積極的に参加するようになりました。
彼女と付き合いだしたのは、忘れもしない彼女が2年目のコンパの時。
ダメもとで酔った勢いで「今度映画に行こうよ」と誘ったら、
マミは意外にも「いいですよ」と言ってくれたのです。
499124◆U3nAMuNpMosageNew!04/05/2301:33ID:c6+/g4CB
めずらしく仕事が1900という異例の早さで終わった俺は、自宅へ戻った。最寄り駅に着いた。
近くの店で夕食を買おうと入ろうとしたとき、いきなり後ろから「こんばんは、Tさん」と肩を叩かれた。
K子だった。髪をあげ、白いニットを着た彼女は、どこかの新妻さんという感じだった。日曜日はお互い
ジャージにジーンズという格好であり、妙にドキドキした。
俺「こんばんは、先日はどうも…お買い物ですか?」
K「今晩のね」
俺「まだやったら一緒にどうですか?この前のお礼もしてへんし…」
K「えぇんですか?」
俺「高いのはあかんでぇ(笑)イタメシでえぇです?」
K「お任せぇ(笑)」
ということで、駅近くに新しくできたイタメシ屋(過去に二度利用した)へ行った。
混んでいて、カウンターの隅の方へ。店では隣に座り話しを盛り上げてまるで恋人気分である。
502124◆U3nAMuNpMosageNew!04/05/2301:35ID:c6+/g4CB
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私45歳、妻47歳で結婚16年目です。
子供は全寮制の学校に通わせていて、家には2人だけで最近はいつもマンネリの夫婦生活をしています。
ある日、後輩のA(39歳)がB子(27歳)と最近結婚したので我が家でお祝いもかねて食事会をしました。
B子は幼さが残る童顔で、至って普通に可愛い顔。
少し茶髪のショートカットで、体は丸みのある肉付き。
色白で女性特有の曲線美で、オッパイがGカップあるエロティック体型で胸元を強調する大きく開いたU字のセーターを着ていました。
テーブルでホームプレートを4人で囲み、私の向かいにB子が座っていたので、正面から豊満なオッパイの谷間をチラチラと見ながら談笑して食事をしていた。
するとほろ酔いで目がトロンとしてきたB子が、気付いたのか意識しだして前かがみになったり、テーブルに肘をついてきた。
テーブルに胸を乗せたりとGカップをチラつかせてきました。
私は興奮し、下半身が勃起してきてますますB子のGカップに視線を注いでいたら、B子も私にわざと見せやすいようにエロイ体勢をとってきて挑発してきました。
妻も後輩もB子が酔っている行動を、見て見ぬふりをしながら食事が終わり夜の11時頃お開きとなって後輩夫婦は帰って行きました。
その後寝室で床に入り、私はまだ先ほどのB子のGカップのオッパイがどんな形や乳首をしているのか頭から離れず妄想しながら妻に抱きつきました。
妻をB子と思ってセックスしたい為いつもは電気をつけてするのですが消してやりました。
すると妻が電気を消した事を聞いてきたので、私は別になんでもないよと答えると、B子の事を想像しながらやったんでしょうとバレてました。
私はドキッとしましたが明るくバレたかーと返事をして、冗談ぽくB子と2人きりだったら襲っていたよ、やりたいなーと言ったら、やればいいじゃんと言う妻にビックリ。
結婚して12年経ちます子供は一人で9歳でやっと手が離れた感じですそれに妻は37歳熟女盛りの1番綺麗な時です。
私が言うのも変ですが妻は少し大柄な体系ですが「ボン・キュッ・ボン」という体系でメリハリが有ります。
顔もそこそこで胸も巨乳でそそられます市内に一人で買い物に行くと何時も街中で「中年や初老風な男」に
ナンパされると言っています。
そんな文句の付け所の無い妻ですが…正直言うと妻のアソコは緩めの感じです…私の物が悪いと思いますが…
日本人平均サイズだと思います。
妻はアソコの事は気が付いていませんそれより自分の脚が太いと少し「コンプレックス」が有り何時もズボンやジーパン
を履いて外に出かけています。
家の中ではホットパンツ姿やパンティのみの生脚姿でうろうろしています。
其の白いムチムチ生脚を見るだけで私は勃起してしまいます。
現在は夜の夫婦生活は年に数回程度に成ってしまいましたが…
私が妻に「今度サークルの飲み会にミニスカート姿で私と一緒に出て欲しい」と申し出ました。
妻が「嫌よ~脚太いし・恥ずかしい」と言うので、
私は「全然太くないよ丁度良い太さだよ…綺麗な脚だし俺見てるだけでもうチンポがビンビンだよ」
と証拠に勃起したチンポを妻に見せると妻は嬉しそうな顔をして今回だけということでOKして貰いました。
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(くぅーっ。全然、進まねえなぁ)
俺は苛立ちながら、呟いた。
ここは渋谷センター街、午後10時。
もう8時間もここでアンケート活動をしている。
知り合いの紹介で始めた、某大衆雑誌の編集部のアルバイト。
ネタはエログロナンセンス何でもアリの三流誌である。
毎号、街頭の女の子へのアンケートコーナーがあるのだが、
今回は俺が任せられてしまった。
そのアンケートの内容がまた、ひどい。
Q1.貴女は普段オナニーをしますか?「はい」「いいえ」
Q2.1で「はい」と答えた方、初めてのオナニーは何歳の時でしたか?
Q3.1で「はい」と答えた方、週に何回位オナニーをしますか?
Q4.1で「はい」と答えた方、オナニーをする際、何か道具は使いますか?
使う方は、その道具を教えてください。
Q5.1で「はい」と答えた方、貴女がオナニーにかける時間はどれ位ですか?
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我が家のリビング、そこで「あーっ!」とか「うわーっ!」とか「シュートよ!そう!」とか「実況下手くそっ!」とか言いながらソファの上テレビで奮闘し続ける選手達を応援する姉と、その隣で姉の揺れ続ける乳を見つめる俺の姿があった。
最初は俺がサッカー観戦をし楽しんでいたのだが、用事から帰ってきた姉が乱入して騒がしくなったわけだが、姉の応援に段々イラついてきた時、ふと”暖房が効いているから”とTシャツ1枚になって激しく応援し始めた姉の姿に、ただならぬ感情を覚えた。
色欲だとか恋愛感情だとかじゃない。
姉の胸部には実に推定Fカップはあるだろうという豊満な果実がぶら下がっているのだ。
それを見た俺は最早サッカーどころじゃない、揉みたい、揉んで顔を埋めたい。
おっぱいおっぱい…頭の中はそれに支配された。
微妙な得点差の中、面白い展開の試合に熱狂する姉。
その中俺はひたすら姉のおっぱいを見ていた。
思えば最近の俺は実に忙しく、特に意識しなかったせいで実に自然と1ヵ月間のオナ禁がなされていた事に先程気付いた。
性欲がなくなったわけではない。
今目の前にこのような魅力的な物体が現れれば反応もするのだ。
ただこれはただ単純に性欲…雌の身体を渇望している…というわけではないハッキリと分かる。
それは何故か?
さっきから性行為がしたいとは思っておらず、おっぱいを触る事しか考えていないからだ。
試合もそろそろ終わりかけか…と思いきや、どんでん返しの展開になり、姉が五月蠅いほど叫んでいる。
これから目の前で夢にまで見た妄想が現実のものとして、妻が男二人によって弄ばれようとしている。
それを考えると私の男根も徐々に固さを取り戻し、無意識の内にそっと手を添えていた。
洗い場へ向かっている三人を見ると、まさに二匹のゴリラに捕まった全裸の女といった感じだった。
日に焼けた筋骨逞しい二人の男、足から続いている毛は尻全体をも覆い尽くし、
その二人の黒さとは対象的に、色白の背の低い妻の素肌が、ピンク色に染め上げられている。
歩く度に妻の大きく張った乳房がゆらゆらと揺れ、その動きに合わせ、
二人の天を突く程に固く勃起した男根もメトロノームがごときに歩調を合わせ、
右に左に大きく揺れていた。
洗い場に着くと、妻を立たせたまま私の方へ裸体を向け、手にボディーシャンプーをたっぷり付けると、
一人は立ったまま、一人は床に胡座をかいて、上と下を同時に洗い出した。
妻の体に艶かしく男の4本の手が絡みつく。
上の方では、既に妻の隠した胸の手が外され、たわわに実った左右の乳房が大きな毛だらけの
手によって優しく包まれている。
下のほうでは、男の手が足の先から徐々に太股へ撫で回すように登っている。
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この話は先週の休日、馬鹿な亭主、そう私が妄想の世界を現実の世界へと計画してしまった話です。
記憶がまだ鮮明に残っていますので、皆さんに告白します。
尚、ご意見、感想等、ありましたら当掲示板または直接メール頂けると嬉しいです。また、奥様との和合の写真や妄想亭主の画像でもありましたら、次の計画の種になりますので送って下さい。
では、今回実行した計画をお話しましょう・・・・・・・。
妻が見ず知らずの男たちに体を嬲られ、精が尽き果てるまで妻の膣穴に中出しさる。
挙げ句に奥深く挿入された亀頭が子宮口を貫き子宮内に直接精液を注ぎ込む。
亭主はそれを見ながら己の魔羅を極限にまで勃起させ、自らの興奮を手淫で果たす。
こんな妄想を抱いているご同輩の亭主族がこんなに多くいるとは、私自身驚いた。
私は42才、妻は25才のごく一般的なリーマン家庭。
私達夫婦は結婚3年を迎え、そろそろSEXに対しても倦怠期を迎えていた。
近頃、妻とのSEX時、妻が他の男に抱かれながら痴態をさらけ出し、
男の精を生で受けるという妄想を抱きながら、最後の瞬間を迎えていた。
現実的には、なかなか妻を他の男に抱かせるといった事は困難であり、
また、妻もそう簡単には承知するはずも無い。
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これも60%は事実です自分の妻の話です…大人の文章で名作にしてくれれば幸せです何時でも良いですので…
結婚して12年経ちます子供は一人で9歳でやっと手が離れた感じですそれに妻は37歳熟女盛りの1番綺麗な時です。
私が言うのも変ですが妻は少し大柄な体系ですが「ボン・キュッ・ボン」という体系でメリハリが有ります。
顔もそこそこで胸も巨乳でそそられます市内に一人で買い物に行くと何時も街中で「中年や初老風な男」に
ナンパされると言っています。
そんな文句の付け所の無い妻ですが…正直言うと妻のアソコは緩めの感じです。
…私の物が悪いと思いますが…日本人平均サイズだと思います。
妻はアソコが緩いとは気が付いていませんそれより自分の脚が太いと少し「コンプレックス?」が有ります。
外出時は何時もズボンやジーパンを履いて出かけています。
逆に家の中ではホットパンツ姿やパンティのみの生脚姿でうろうろしています。
其の白いムチムチ生脚を見るだけで私は興奮して勃起してしまいます。
現在は夜の夫婦生活は年に数回程度に成ってしまいましたが中は良い方だと思います。
私が妻に「今度サークルの飲み会にミニスカート姿で私と一緒に出て欲しい」と申し出ました。
すかさず妻が「嫌よ~脚太いし・そんなの…恥ずかしい」と言うので
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