エッチな体験談 フェチ、マニア、性癖

ネットで集めた、ちょっと拘りのあるエッチな話、体験告白集です

浣腸

【熟女】精力剤

(あぅぅ……クッうぅ、苦しいのに……気持ちイイ)



四つん這いの少女が、広い浴室の洗い場で、

石鹸水浣腸による排泄感に耐えていた。



少女の名は足立真理子。

学校を卒業したばかりの15才だ。

141?35?の小さな体は肉付きも薄く、いつも3?4才は幼く見られ、

とても4月から高校生だとは思えない。

だが、誰もが可愛いと認める美少女であることは間違いなかった。



「徹さん……ハァハァ……も、もう」

「そうか、じゃあちょっと待っていろ」

<徹>と呼ばれた男は、真理子を抱き起こし、ウンコ座りさせると、

洗面器に残る石鹸水を捨ておの下に置いてやった。


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【ホモ】ニューハーフに誘われて・・・

ちょいスカなんで嫌いな人はパスの方向でお願いします。

六年位前に会社帰りに始めて飲み屋に行った。
その頃は仕事に追われてて、鬱っぽかったんで
なんとか自分を変えなきゃ!とか思い酒があんまり
飲めない体質なのに飲み屋に一人で出かけてた。

全然飲み屋の事とか知らなくて、
キャバクラとスナックの違いも判らないし
ニューハーフとか、おかまバーとか
料金体系も誰が居るかもまったく判らなかった。
なんせ、養老の瀧というのは
おじいちゃんおばあちゃん専用の銭かと思ってたくらいバカでした。

ニューハーフの店に知らないで入って20分後。


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【露出】全裸マネキンごっこ

俺が小学校4年の時、友達にヒロと言う1つ上の友達がいた。

ヒロ君はいつも俺ん家に遊びに来ていた。ある日、ヒロ君がプロレスごっこしようと言いだし、

布団の上でじゃれ合っていた。その時、俺のズボン(ジャージ)が下げられ”何するんだよ”

ッて言うと”黙ってな!動くなよ”と言った瞬間、手と足をテープで縛られた。その瞬間、俺の

に何かが入って来た。

俺  ”何してんだよ。取って…”

ヒロ君”ハハハ、穴に鉛筆入ったよ。” 鉛筆抜くなり ”臭せ~ ハハハ”って馬鹿にした。

それからと言うもの、毎日遊びに来ては、俺は穴に鉛筆を入れられた。ある日、俺の家の人が

誰も居ない時、いつもの様にプロレスごっこが始まった。俺は今日は、何としても穴は阻止しな

ければ、と思っていたが、1つ上の事だけあって力では叶わなかった。しかも手足を縛るなり、

に注射器(おもちゃ)でおを入れ始めた。止めてくれ!!!しかし、ヒロ君は注射器で3回は入れた。

俺は、腹が痛くなってトイレに駆け込んで、全て排出した。しかも、ヒロ君はトイレにまで追っかけて

来て、お(うん〇)を出したばかりの穴に注射器でまた入れ始めた。2回排出した後、また、縛られ

俺は鉛筆攻撃を受けた。その日は、1・2・3本といつも以上の本数が入れられた。

俺  ”ヒロ君もういいでしょ。男同士おかしいよ。誰か来たら大変だよ。抜いて!!!”


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【露出】美女が突然、路上でストリップをはじめる(画像25枚)

結局、奈緒子さんは妊娠して、俺たちの前から姿を消した。

貴はフヌケのようになり、今では役立たずのだらしない男に落ちぶれちまった。

ふんっ、ざまあみろ、

どいつもこいつも俺のこと馬鹿にしやがって、いい気味だぜ。

奈緒子さんを妊娠させた相手が俺だと知らせてやった時の、貴の苦悩ぶりを見て

胸がすうっとしたぜ。嫌いなんだよ俺は、正義感とか、優しさとか、ムシズが走る

んだよ。そういうの振りかざして俺に説教した罰だぜ。ざまあみろ。



貴といっても血のつながりがあるわけじゃねえ。俺のちゃんが再婚して、その

相手の子供が貴だった。三つ年上貴は男気があって、喧嘩が強くて、がちが

ちの硬派で、人情があって、ほんと嫌な奴だったぜ。

そして正義の味方の女版みたいなのが、貴と幼なじみの奈緒子さんだった。

二人は誰もが認める恋人同士で、ほんと、仲が良かった。

奈緒子さんは俺のことを、まるでのように可愛がってくれた。

馬鹿で、愚図で、根性なしで、劣等感の塊だった俺を、貴と奈緒子さんはことあ


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【熟女】私が招いた悲劇

去年の秋、念願のマイホームを購入した。
郊外の静かな所だったが、と共に喜びに浸っていた。
不景気の影響なのか?まだ周辺には空土地が多く見え、我が家の隣には道路を挟んで
大きなお屋敷が立っていた。
敷地500坪はあるだろうか?大きな塀で囲まれ、植木が立ち並んでいて中の様子は
良く見えないが、中央に本屋と車庫が並んでいた。我が家の近くには蔵と平屋の部屋が
建てられているのは見えた。近所の方に聞いた話だと、この辺の大地主で、大金持ちと
言う事だった。住んでいるのは、60代(男性)とその孫16歳(男)の2人で、息子夫
外で生活しているとの事だった。
60代の男性は、気難しくかなりのケチ!孫は不良で、我が家に近い離れに住んでいた。
新居に引っ越して1ヵ月も過ぎた頃から、隣の孫の所は溜まり場となり、多くの不良が
集まっていた。我が家の隣の道路には無断駐車のバイクが毎日止まっていた。
近所の住民は困っていたが、関わる事を嫌い誰も何も言わなかった。
彼らの集会はだんだんエスカレートし、深夜でも構わず大声で騒いでいた。
私達の家は一番迷惑を被っていたんです。日に日にストレスも溜まり、遂に私は爆発して


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【中出し】3人に中出しされまくった話をしてみる

私は以前に、ノーパンで出社した時の事です。
その日は安全日でしたので、期待をして出社しました。
スカートも私が持っている中で一番短いスカートを履いていきました。
丈は股下20センチぐらいでした。
少しでも腰を曲げると中が見えそうでした。

電車の中では何も無かったですが、社内で言われてしまいました。
その3人に言われました。
2人の先輩と一人の後輩でした。
先輩の一人は専務でした。
もう一人は直属の課長です。
後輩は今年入社したての男の子です。
実は私が少し気に成っている男の子です。
最初に後輩が言って来ました。
先輩の姿撮らせて頂きましたよ」
そうです。中を写真を撮られていました。
私の中まではっきりと写っていました。
彼は続きを読む

【熟女】狙われていた妻

今から、1年程前の話です。
私の実家は街外れの小さな集落で、22歳の時に結婚しました。
は19歳、結婚後、実家に入り息子を授かった。
子供は小学1年生になり、部落の子供会に参加するようになっていた。
私は当時28歳、は25歳で子供会の中では、一番若い夫婦だったと思います。
子供の数も少なかったが、30人位は在籍しており家族数も20家族位だった。
そんな中、6年生になるA君が居た。
A君は、とても優しそうで、小さい子供の面倒もよく見てくれる、おちゃんみたいな存在だった。
大人にも凄く愛想が良く、車で道を走っていても必ず頭を下げて来る・・・そうだ?
これは、の言葉で、実際私は頭を下げられた事も無く、下げている彼を見た事も無かったのだ。
でも、は大きくなったA君にも、相変わらず頭を下げて来たり、挨拶されるらしい。
は、”本当にいい子だよね”っていつも言っていた。
確かに、と一緒の時は、ニコニコと笑顔で頭を下げるA君だったが、何だか女性を見る目にも見えていた。
子供の成長は早いもので、我が家の息子も中学1年になっていた。
A君は、もう高校生!確か某高校(まぁ偏差値も低い学校)の3年生。


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【露出】入院初日、裸でレントゲン撮りました

はじめまして。あつ子といいます。現在37歳、共稼ぎの夫とふたりで暮らしています。結婚してからは12年、いろいろ事情があって子供はいません。
ちょうど10年前、27歳だったときに胃癌で胃を切ったことがあります。
これからそのときのことを書いてみたいと思います。
ただ、それ以前にどういう症状が出て、どのような経過をたどって癌がわかったか、などを?ド?ド書いていますと長くなりすぎてしまいます。そのあたりは省略させていただき、実際病院でどういう検査や処置を受けたのか、に絞って書くことにいたします。

入院から手術まで10日ほどありました。早期だったので、たいした自覚症状もなく、ほとんど自分が「患者」だという意識もなく過ごしていました。周囲のきちんとしたフォローもあって、自分が癌だということに関してはそれほど深刻に悩むこともありませんでした。単にノン?者だというだけかもしれませんが。
その間、いろいろな検査を受けましたが、少々意外だったのは、裸を見られるようなことがほとんどなかったことです。病気が病気だし、多少羞ずかしいことがあっても、そんなこと言ってる場合じゃないのだからと、ある程度は覚悟していたのですが、初日のレントゲンで男性技師に裸を見られた以外は、少なくとも男性の医療ス?ッフにはア?コやおはもちろん、胸を見られることさえありませんでした(レントゲン以外では心電図も上半身裸でしたがこれは女性ス?ッフが担当しました)。担当医ですらそうです。初めて外来で行ったときや、入院初日の病室で?ン?ンな診察を受けはしましたが、服をまくってお腹を出しただけでした。毎日ある回診も、問診、あるいは検査や手術の段取りを伝えてくれるだけで、脱がされるようなことは一度もありませんでした。
ただ、初日のレントゲンはけっこうインパ?トがありました。上半身裸になるようにといわれたときは、ちょっと驚きました。わたしはそれまで、学校会社の健康診断などのレントゲンでは裸になったことなどなかったからです。その病院を紹介してくださった開業医の先生のところでバリウ?飲んだときも、ちゃんと検査衣を着ていましたし。
でもその一方で、どうかするととてつもなく世間知らずの私は、大きな病院レントゲン室では裸になるのが当り前なのかと思ったりもしました。それよりも何よりも、すでに書いた通り、どんなことがあってもある程度は??ンしなくちゃ、とも思っていたわけですから、これぐらいで驚いてどうするの、と自分に言い聞かせ、素直にパジャ?の上を脱いで裸になりました。

しかいつも健診で受けているのとは違って、このレントゲン撮影は中々念の入ったものでした。
まず普通に胸の写真を1枚撮った後、今度は横向きにされました。両手を高く挙げ頭上のバーにつかまります。胸はまったく隠せず、目の前にいる技師さんにバッチリ見られてしまいます。
それで終りかと思うと、今度はお腹の写真も撮りますとのこと。
胸用の機械の隣に置いてあるお腹用の機械の前に立たされます。お腹をフィル?を入れた板に押し付け、機械の両脇についた手すりにつかまります。ちょうど機械を抱え込むようなかっこうです。もちろん裸のままです。
すると技師さんが、ゴ?のラインが写ることがあるのでちょっと下げますよ、とか言いながら私のパジャ?の??ンをパンツもろとも、?ルッと下げてしまいました。え、そんなに下げるの?と思いつつ、されるがままに立っているしかありません。おは半分以上見えていたでしょう。そのかっこうで1枚撮ったら、ここでも横向きです。再びそのままバンザイをさせられます。チラっと下を見たら前の方も黒いものが予想以上に見えてしまっていました。え、こんなに見えちゃってるの?と思うと羞ずかしくてもう視線を下に向けることができなくなりました。さっきのように胸丸出しで、今度はその上おとヘアも半分以上技師さんの目にさらしての撮影でした。そのあと、同じかっこうで今度は台の上に仰向けに寝てもう1枚撮り、ようやく終りとなりました。


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【露出】オシッコお漏らし露出

綾香二回目の告白をします。
前に、無人駅でオシッコをお漏らしした事を告白しましたが、今度は、公園露出をしてきた時の事を告白しようと思います。
ある日の夕方、綾香は、隣町の河川敷の公園に出かけました。この日の服装はジョギング用のミニスカートに綾香が中学生の時に着用していたのでサイズが小さ過ぎる赤色のブルマーを穿いていました。勿論ブルマーの下はノーパン直穿です。
この日は夏休み前の平日とあってほとんど人は出ていませんでした。
駐車場に車を止めて車から降りました。この時、すでに綾香のオシッコは一杯になっていて直にでもオシッコは漏れそうになっていました。が、さらにペットボトルのお茶を一気に飲み干しました。だって、綾香はオシッコを沢山お漏らししたいからです。そして、綾香はゆっくりとジョギングを始めました。この日は、ほんとに暑い日だったので、腰のポシェットには予備のお茶を入れ、そして、グレー色のスパッツと透け透けのTバックパンティーも入れていました。更に、この日、綾香は初めての事をしようとしていました。それは、イチジク浣腸浣腸をしてみようと三個も持ってきていました。綾香は便秘ではありませんが、イチジク浣腸には興味があったのです。ジョギングを始めて20分位たった頃、もう綾香はオシッコが我慢できないほど限界になっていました。河川敷のジョギングコースには綾香一人だけでした。綾香の両側はちょっとした林になっていて周りからも見えないようなところでした。綾香はコースの真ん中で、足を大きく開きおを後ろに突き出すような格好になりました。
後ろから見れば、綾香のジョギング用のミニスカートからおにピッチリ食い込んだ赤色のブルマーがイヤラしく見えているでしょう。綾香は最後に後ろを振り返り誰もいないことを確かめました。でも、綾香、本当は誰かにオシッコをお漏らししている恥ずかしい姿の綾香を見てほしいのです。そして、その瞬間は直に来ました。ワレメにピッタリ食い込んだブルマーから、勢い良くオシッコは噴出してきました。そこにブルマーの生地など無い様な勢いで噴出し、静かなジョギングコースにオシッコが滴り落ちる音が響いていました。あっという間に綾香の大きく開いた足の間の足元には、大量のオシッコの水溜りができていました。夏の太陽に照らされ厚くなったアスファルトに滴り落ちたオシッコは直に蒸発して綾香の回りがオシッコの臭いで一杯になっていました。綾香は両足の太股が震え上半身をのけ反らしながらアクメに達してしまいました。
しばらくして、気がつくと綾香はその場にしゃがんでいました。辺りを見渡しました。もう、辺りは暗くなり始めていました。
勿論、そこには綾香一人しかいませんでした。綾香は、オシッコで濡れたブルマーを脱ぎ、袋に入れてからポシェットに入れました。そして、持ってきていた透け透けのTバックパンティーを穿きました。綾香のパイパンのワレメが殆どで丸見え、更にTバックのおからは綾香の恥ずかしいおの穴も見えている状態です。そして、綾香はとうとう興味のあったイチジク浣腸を取り出しました。辺りはもう暗くなっていました。綾香はその場で足を大きく開いた格好のまま前かがみになり、イチジク浣腸の先端をおの穴に差し込み、ゆっくりと浣腸をしていきました。綾香は結局その場で二つも浣腸をしてしまいました。
初めての浣腸。もう、お腹が痛くなってきておの穴から漏れそうになっていました。でも、綾香は我慢しながら来た道を引き返しました。
足を内股にしてヨロヨロと歩き出した綾香。浣腸をしてから約5分くらいたった頃でしょうか、まだ、数百メートルしかきていませんでした。綾香の両側にあった林から抜けてたので、周りからは綾香のことが見えている状態でした。
でも、もう、辺りは真っ暗。殆ど見えないでしょう。綾香はコースの横にあったベンチに両手をついて足を開いた格好で立ちました。綾香の透け透けのTバックパンティーからはパイパンのワレメもおの穴も丸見え状態。
もう、綾香には周りを確認できる余裕はありませんでした。直に綾香のおの穴からは、恥ずかしい排泄音とともに汚物が噴出していました。それと同時にオシッコまでお漏らししてしましました。もう、綾香は立派な変態娘になってしまったと思いました。また、綾香はアクメに達していしまいました。
排泄が終わり気がついた綾香は辺りを見渡しました。誰もいませんでした。透け透けのTバックパンティーは綾香の汚物で汚れてしまったのでその場で脱いでおの穴をそれで拭きました。その拭いた後の透け透けのTバックパンティーはその場に置いてきました。
綾香は、そのまま、ノーパンで帰ることにしました。そして、持っていたペットボトルのお茶を一気に飲み干しゆっくりと歩き出しました。
さすがに車がある駐車場まで来てもオシッコは出る気配がありませんでした。なので、綾香は、オシッコがしたくなるまでそこに居る事にしました。そして、その場でミニスカートを脱ぎグレーのスパッツを直穿しました。ここは駐車場なので外灯もあり結構明るい場所でした。


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【アナル】浮気した妻にアナル責め(7)

「あなた・・・逝きたくなっちゃった・・・指はいや・・・・お願い・・・最後はオチンチンで・・・」
俺は女房をワンワンの格好にすると、思い切り後ろから突っ込んでやった。
その時,俺の目に、女房の可愛いの穴が飛び込んでくる。
今まで気にしなかった場所だが、ハゲ親父の話を聞いた後だけに、気になって指で触ってみた。

「いや・・・そこはいや・・・・そこだけはやめて」
そう言いながらも、女房の腰は怪しくうねる。
「ここを触られると気持ちいいのか?」
「いい・・・・・・・・でもいや・・・怖いからいや」

その時また、何処からか声が聞こえた。
の穴をやってしまえ。別れないでくれと言えるか

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