エッチな体験談 フェチ、マニア、性癖

ネットで集めた、ちょっと拘りのあるエッチな話、体験告白集です

獣姦

【獣姦】獣姦体験談!!ジョンとの交尾記録 その3

「ワウッ!!」
 亜理沙が学校から帰ってきて玄関を開けると、まるで帰りをずっと待っていたかのように、ジョンが一声大きく鳴いた。亜理沙はちょっとビックリしたが、昨日のことを思い出して頬を赤らめ、ジョンを無視するように部屋に向かった。残されたジョンはいつもと違う亜理沙に戸惑ったようだったが、すぐに体を躱して亜理沙の後を追っていった。
「コラ、ダメよ!。部屋に入っちゃダメ!!」
 亜理沙について部屋に入ってきたジョンにそう言ったが、ジョンは亜理沙の言葉を無視してカーペットの上に横になった。
「もうっ、ジョンったら!!」
 亜理沙は机の上にカバンを放り出し、ベッドの端に腰を下ろした。
”まさか、この前みたいなことには・・・”
 ジョンが部屋から出ていくまで、座って待っていようと亜理沙は思った。しかし、ジョンは部屋の真ん中に悠々と寝そべって、クンクンと鼻を鳴らしている。亜理沙はなるべくジョンのほうを見ないようにしていたが、ジョンは何か期待するように、亜理沙を時折見つめていた。しばらく時間が経った後、根負けした亜理沙は着替えをするために立ち上がった。
「えっ、なにっ!!」
 亜理沙が下着姿になると、いきなりジョンが起きあがって、亜理沙に向かって進んできた。戸惑って亜理沙がジッとしていると、ジョンは亜理沙のアソコに鼻面を付けて、クンクンと匂いを嗅ぎ始めた。
「ちょっと、ジョンッ、だめっ!!」
 亜理沙の制止も聞かず、ジョンはグイグイと鼻面を押しつけていった。亜理沙は身体をひねってかわそうとするが、ジョンは執拗に亜理沙を追ってい
く。
「やっ、きゃっ!」
 ジョンに押されて餅をつくと、ジョンはここぞとばかりに亜理沙の股間に顔を埋めていった。亜理沙はすぐにを閉じようとしたが、すでにジョンが身体を割り込ませていて、布地を通して荒い息づかいが感じられる。亜理沙は気が動転して、身体を後ろ手に支えたまま困惑の表情を浮かべていた。


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【獣姦】獣姦体験談!ジョンとの交尾記録。

ただいま~!」
 亜理沙は、元気に玄関を開けたが、それに対する返事はなかった。
「おかしいな~、お母さんは?」
 いつもならいるはずのがいない。とりあえず台所に行ってみると、テーブルの上に書き置きがしてあった。『親戚に不幸が起こりました。帰りが遅くなるので、戸締まりをしっかりしてネ。夕飯は冷蔵庫の中です。チンして食べてネ。』読み終えると、亜理沙は顔をほころばせた。
 亜理沙は、地元の学校に通う中学3年生だ。バスケット部に入っていて、クラスの中でも背は高い方である。発育も良く、今年になってブラはCカップを着けるようになっていた。そのためか、高校生に間違えられてナンパされることも度々あった。受験を控えている事もあり、勉強をしろとうるさく言われているので、親の不在はうれしかった。
 そして、うれしい事はもう一つあった。中学3年生ともなれば、セックスに対して興味が湧く頃である。クラスの中でも、経験有りの子が何人かいる。身体の割に奥手な亜理沙には、もちろん経験はなかったが、友達との話題は受験の事か、異性の事がほとんどだった。今日も学校で、親友の裕美達とたわいもない話をして盛り上がっていたのだが、その帰り道で、裕美が一冊の本を貸してくれていた。の部屋から無断で拝借したというその本は、とてもではないが教室で見る事ができる内容ではないらしい。
「ヤッタッ!!。これで堂々と本が見れる!」
 亜理沙はTシャツとショートパンツ着替えると、ベッドの上に寝ころんで、ドキドキしながら本のページをめくり始めた。
「えーっ、すごーいっ!!」
 そこには、亜理沙が想像していたよりも過激な写真が並んでいた。恋人同士の写真のような淡い物ではなく、男女が色々な体位で結合していたり、女性器に異物が挿入されていたり・・・。亜理沙の顔は赤く火照り、心臓の鼓動が激しくなっていった。ページをめくる度に新しい興奮が亜理沙を襲い、男性器とその結合部に釘付けになってしまう。オナニー位はしたことのある亜理沙だったが、自分の中に写真のような太いモノが入るとはとても思えなかった。
 自然と、亜理沙の手は下半身に伸びていった。ショートパンツのボタンを外し、かわいいパンティに覆われた茂みの上に手を置く。ベッドの上で四つん這いになり、写真を目で追いながら、亜理沙は湿ったパンティの上で手を動かし続けた。
 何枚かページをめくった時に、亜理沙は突然手を止めた。そこには、女性と犬が写っていた。ソファーに座った女性が大きくを拡げ、その股間に犬が顔を埋めている。
「うそっ!!」
 いくら奥手な亜理沙でも、その犬が何をしているかはすぐに分かった。写真の女性に嫌がっている様子は無く、気持ちよさそうに犬に身を任せている。目は閉じられ、半開きになった口からは漏れる吐息が分かるようだ。
「これがバター犬っていうんだ・・・」


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【獣姦】きっかけ (獣姦体験談)

 いつものように子供と主人を送り出したあと、朝食の片付けを終えてパソコンの前に座りました。メールをチェックしたんですが、今日も仕事の依頼は来ていません。子供ができたので在宅でできる仕事をと思い、私はHP作成の下請けみたいなことをしています。景気が良かった頃はそれなりに忙しかったんですが、今では月に1回仕事がまわってくるかどうかという感じです。
 しかたなく、私は暇つぶしにネットの巡回を始めました。パターンはだいたい決まっていて、求職情報や趣味のHPに行ったあと、最後はHな告白の掲示板にいくんです。他人のセックスに興味があるっていうよりも、欲求不満だったというのが正直なところです。というのも、子供ができてからの夫は淡泊になってしまい、そのうえ忙しいとかでほとんどかまってくれません。私はまだ32歳で、身体が疼くってわけじゃないんですが、やっぱり寂しすぎます。かといって、浮気するほどの勇気もないので、HなHPを見て気を紛らわせていたんです。
 そんなある日、いつも行く掲示板で変わった書き込みを見つけました。不倫しているという内容なんですが、その人の相手は飼っている犬だというのです。簡単に言えば、私のように暇をもてあましていて、悪戯から犬と関係を持ってしまったという内容でした。おまけに、犬とのセックスは想像以上の気持ち良さで、喋られることもないので最高の浮気相手だというのです。
 投稿を読み終えたあと、昔の事を思い出して顔が赤くなりました。というのも、自分が中学生だったとき、犬にアソコを舐めさせた事があったからです。あの頃は興味だけは人一倍あって、セックスの時に男の人にアソコを舐めてもらうというのを雑誌で読み、どんなに気持ちいいだろうと想像を膨らませていました。でも、実際にするなんてできませんから、その頃飼っていた犬にアソコを舐めさせてみたんです。家に誰もいない時を狙ってしたんですが、すごく恥ずかしかったことと、気持ちよくて声を出してしまったことは覚えていました。
 洗濯や掃除を終えて昼食を食べたあと、私はジョッシュを連れて散歩に行きました。リードを手にいつもの道を歩きながら、HPで読んだ体験談が頭の中をよぎります。できるはず無いって思いながらも、何となく気になって視線がアソコに向いてしまうんです。私は意識しないように前を向いて、変な気分のまま散歩を早めに切り上げました。
「・・・・」
 玄関に座ってジョッシュのを拭きながら、股間のあたりをジッと観察してみました。でも、人間みたいにペニスが見えるわけでもなく、タマタマだけがブラブラしています。
「ジョッシュ、ほら・・・」
 ちょっとした好奇心から、スカートをたくし上げて足を広げてみました。人間相手に発情するはずないと思っていたので、ちょっと恥ずかしいとは思いながらも軽い悪戯って感じです。そしたら、ジョッシュは股間に鼻面を近づけてきて、アソコの匂いをクンクン嗅ぎ始めたんです。
「やだっ!!!」
 アッと思って足を閉じようとする間もなく、そのまま前進してきたジョッシュに押されて仰向けになってしまいました。足の間にジョッシュがいるのでどうする事もできず、私は気が動転してオロオロするだけです。
「う、うそっ・・」
 私の身体を押さえつけるようにしながら、いきなりジョッシュが腰を振り始めました。いつの間にかペニスが大きくなっていて、ショーツの布地越しにアソコに何度も当たってきます。
「だめぇっ!!!」
 思い切って大きな声を上げると、ジョッシュは驚いたような顔をして離れていきました。私が急いで起きあがると、ジョッシュはペニスを突きだしたままこちらをジッと見ています。


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【獣姦】きっかけ (獣姦体験談)

 いつものように子供と主人を送り出したあと、朝食の片付けを終えてパソコンの前に座りました。メールをチェックしたんですが、今日も仕事の依頼は来ていません。子供ができたので在宅でできる仕事をと思い、私はHP作成の下請けみたいなことをしています。景気が良かった頃はそれなりに忙しかったんですが、今では月に1回仕事がまわってくるかどうかという感じです。
 しかたなく、私は暇つぶしにネットの巡回を始めました。パターンはだいたい決まっていて、求職情報や趣味のHPに行ったあと、最後はHな告白の掲示板にいくんです。他人のセックスに興味があるっていうよりも、欲求不満だったというのが正直なところです。というのも、子供ができてからの夫は淡泊になってしまい、そのうえ忙しいとかでほとんどかまってくれません。私はまだ32歳で、身体が疼くってわけじゃないんですが、やっぱり寂しすぎます。かといって、浮気するほどの勇気もないので、HなHPを見て気を紛らわせていたんです。
 そんなある日、いつも行く掲示板で変わった書き込みを見つけました。不倫しているという内容なんですが、その人の相手は飼っている犬だというのです。簡単に言えば、私のように暇をもてあましていて、悪戯から犬と関係を持ってしまったという内容でした。おまけに、犬とのセックスは想像以上の気持ち良さで、喋られることもないので最高の浮気相手だというのです。
 投稿を読み終えたあと、昔の事を思い出して顔が赤くなりました。というのも、自分が中学生だったとき、犬にアソコを舐めさせた事があったからです。あの頃は興味だけは人一倍あって、セックスの時に男の人にアソコを舐めてもらうというのを雑誌で読み、どんなに気持ちいいだろうと想像を膨らませていました。でも、実際にするなんてできませんから、その頃飼っていた犬にアソコを舐めさせてみたんです。家に誰もいない時を狙ってしたんですが、すごく恥ずかしかったことと、気持ちよくて声を出してしまったことは覚えていました。
 洗濯や掃除を終えて昼食を食べたあと、私はジョッシュを連れて散歩に行きました。リードを手にいつもの道を歩きながら、HPで読んだ体験談が頭の中をよぎります。できるはず無いって思いながらも、何となく気になって視線がアソコに向いてしまうんです。私は意識しないように前を向いて、変な気分のまま散歩を早めに切り上げました。
「・・・・」
 玄関に座ってジョッシュのを拭きながら、股間のあたりをジッと観察してみました。でも、人間みたいにペニスが見えるわけでもなく、タマタマだけがブラブラしています。
「ジョッシュ、ほら・・・」
 ちょっとした好奇心から、スカートをたくし上げて足を広げてみました。人間相手に発情するはずないと思っていたので、ちょっと恥ずかしいとは思いながらも軽い悪戯って感じです。そしたら、ジョッシュは股間に鼻面を近づけてきて、アソコの匂いをクンクン嗅ぎ始めたんです。
「やだっ!!!」
 アッと思って足を閉じようとする間もなく、そのまま前進してきたジョッシュに押されて仰向けになってしまいました。足の間にジョッシュがいるのでどうする事もできず、私は気が動転してオロオロするだけです。
「う、うそっ・・」
 私の身体を押さえつけるようにしながら、いきなりジョッシュが腰を振り始めました。いつの間にかペニスが大きくなっていて、ショーツの布地越しにアソコに何度も当たってきます。
「だめぇっ!!!」
 思い切って大きな声を上げると、ジョッシュは驚いたような顔をして離れていきました。私が急いで起きあがると、ジョッシュはペニスを突きだしたままこちらをジッと見ています。


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