俺のちゃんは以前は結構なギャルで、今では普通のol" target="_blank">OLのふりをしていますが、まだギャル気分が抜けてないところがあります。

中学と高校時代は超ミニスカで、いつもパンツが見えていました。

家族が「パンツが見えてるよ」と注意はしてたんだけど、本人は全然気にしていない様子でした。

そんな感じだったので、ちゃんのパンツを見ても全く興奮する事は無かったです。

その後ちゃんは短大に行ったけど、肌の色が白くなっただけで服装は相変わらずでした。

そんなちゃんがol" target="_blank">OLになって、お系の格好をするようになって1年くらい経ったある日、全く見かけなくなったちゃんのパンチラを見てしまいました。

2階に上がっていくちゃんのタイトスカートの後ろスリットからほんの少しだけチラッとピンクっぽい色のパンツが見えました。

今までのちゃんのパンツは豹柄とかゼブラ柄あとは黒とか赤とか派手なのだけだったから普通のパンツで驚きました。

だからか分からないけど、その時初めてちゃんのパンチラに興奮しました。

見慣れてたはずのちゃんのパンツに興奮した俺は、その日からちゃんをおかずにするようになってました。

ol" target="_blank">OLになって以降服装が変わったせいでなかなかパンチラは拝めなかったけど、洗濯機に置いてあるパンツや、スカートから見える太股に興奮して部屋で抜いてました。

そんな事を続けてたある日、両親が法事で田舎に行き事になり、ちゃんと二人きりになった日がありました。

普段は料理をしないちゃんが、その日はTシャツにミニスカエプロンという刺激的な格好で料理をしていました。

最近では滅多に見なくなったちゃんのミニだったからか、かなり興奮しました。

こんなチャンスは滅多に無いので、携帯の動画で一生懸命盗撮しました。




「何作ってんの?うまいの?」

などと言いながら必死でちゃんのスカートの中を撮りました。

当分おかずに困らないようにそれはもう必死でした。

でもやっぱり必死だったのはダメですね、あっさりとバレてしまいました。

その時はマジで凹みました。

ただ不思議だったのが、ちゃんは最初かなりビックリしてたのに、あんまり怒らないんです。

不思議そうな顔で俺を見て、

パンツなんかいつも見てるのにわざわざ撮るか?何に使うつもりだよ」

と言うのです。

バレた事で必死な俺は、今までの経緯を洗いざらい話しました。

前はちゃんに対して興奮しなかった事、最近になっておかずにしてる事、悪用するつもりで撮影したんじゃない事。

それを聞いたちゃんは

「言われてみれば確かに最近ミニはいてないね。ミニ履かなくなってから興奮するって変なの~」

と笑ってました。

「そんなに見たいんだったらいつでも見せてあげるのに。バカだね~」

なんて言いながら

「ほれほれ~」

とスカートをヒラヒラさせます。

そんな事されたらもう興奮が収まりません。

このチャンスを絶対に逃せないと思ったオレは、勇気を振り絞っておかずになってと頼みました。

我ながらどんなお願いだと思いますが。

そしたらあっさりオッケーでした。

言っておいて何だけどちゃんあっさりしすぎ!!

結局その日は色々あって、フェラまでしてもらいました。

その後、セックスまでさせてもらってますが、ちゃんの気分次第で手こきフェラ、H、と色々です。

こっちがお願いしてもしてくれない時もあるし、ちゃんから誘ってくる時もあります。

フェラまでの経緯を詳しく書くと…お願いした後、俺の部屋に行ってちゃんのパンツを見ながらぶっこきました。

すぐ発射するともったいないと思って、なるべく長持ちするように頑張りました。

ちゃんは結構ノリノリで色んなポーズを取ってくれました。

四つん這いとか、少しパンツを食い込ませたりとか…。

最後は、初めて見るM字開に大興奮してちゃんに発射してしまいました。

ちゃんは初めて男の射精を見たらしく、

「こんなに飛ぶんだ~」

とビックリしてました。

結構興味があったのか、イッた直後なのに俺のチンポを触りだして、

「結構でかいね」

「やっぱ若い方が勢いってあるのかな~」

等と言ってましたが、射精直後の敏感なチンポを触られて、くすぐったくなった俺が体をよじると

「どうしたの?」

と聞いてきました。

ちゃんに状況を伝えると

「そっか~、じゃあ一回出したらもう終わりなんだ…」

「でも、変じゃない?今までの彼氏とか普通に2回とかしてたよ。あんただけ?」

と聞くのです。

「それはセックスだからだと思うよ。手だと濡れてないから刺激が強すぎるんだよ」

と一生懸命説明すると、

「じゃあ、濡れてればいいの?」

とハッピーな質問が…。

その後はちゃんのフェラ技をたっぷり披露されました。

飲むのは好きじゃないみたいでティッシュに吐き出してましたが、それでもちゃんの口に出す時の快感はなんとも言えないものでした。

一応童貞じゃなかったし、フェラの経験もあったけど比べものになりませんでした。

ちゃんの柔らかい唇の感触はマジで天国でした。

でも、結局その日はそれで終了でした。

こんな事しといて変かもしれないですけど、その時はちゃんに恋愛感情とかも無かったし、スッキリしちゃってたのでセックスをしようとは全く思わなかったんです。

フェラしてもらったものの、その後なんかすごい罪悪感みたいな気持ちがあったのと、両親も家にいるって事もあってなかなか2回目をお願いできなかったんですが、1週間くらいして限界に近づいちゃった俺は、ちゃんの

「見たいんだったら言えば見せてあげるのに」

って言葉を信じてお願いしに行きました。

その時は妄想が渦巻いちゃってたんでOKしてもらえるって密かに期待はしてたんです。

結果は…ダメでした。

一応OKしてくれたんですけど、めんどくさかったのか飽きちゃったのか、かなり期待はずれの展開でした。

パンツは見せてくれたけど1回目の時みたいにポーズとかもとってくれないし、ベッドに寝ころんで雑誌を見ながらスカートをめくってるだけだったんです。

をこっちに向けてこのケツ見ながらすれば?ってな感じです。

それはもう落ち込みました。

一応シコシコしてすっきりしようと思ったんですけど、何かあまりにも惨めな感じがしたのとか、恥ずかしいのとか色々あって結局途中でやめました。

その時の俺はかなり鬱な表情で部屋に帰ったと思います。

それなのにちゃんは雑誌に夢中だったのか「やめたの?」って一言で終わりでした。

そんな冷たい反応してオレがインポにでもなったらどうすんだ!!とか思いながら、逆ギレ状態でプレステに没頭しました。

数時間部屋に立て篭ってたら、コンコンとノックしてちゃんが部屋に来たんです。

「あんたなんでさっきやめちゃったの?てゆ~かなんか怒ってなかった?」

あ~やっぱりいいちゃんだ~と思えないお子さまな俺は

「ん?別に…なんとなく…」

って感じで、まだ逆ギレ状態で対応してました。

「やっぱ怒ってんじゃん、なんでうちが怒られるわけ?見せてあげたじゃん」

全く分かってないないな…ちゃん、俺はデリケートなんだよ!!と思いながら

「だって、あんな感じじゃ興奮しないよ…」

とヘタレな発言しかできない俺…。

「へ~、そうなの?ごめんごめん、ちょっと雑誌に夢中だったからさ~、でもそんな怒らなくてもいいじゃん」

「別に怒ってないけど…」

「ならいいけどさ、結局しなくてよかったの?それともしちゃった?」

「してないけど…」

「どうする?したいんだったら別に見せてもいいけど」

「…」

ここでうんと言ったら相当なヘタレだな、俺。

「したいけど…」

…ヘタレです。

でもしょうがない。

したいものはしたいんです。

「どうする?自分でする?しゃぶったほうがいいの?」

ちゃん、しゃぶったほうがいいに決まってるじゃないか。

「してもらったほうが気持ちいい…」

と、こんな感じで2回目です。

自分からお願いして成功した事もあって、それからは結構頼むようになりました。

でも、断られる時も多かったです。

それもあっさりと。

めんどくさいそうらしいです。

よくわかんないけどマッサージみたいなもんだったのかな?

してやってもいいけどめんどくさい時はイヤ。

みたいなとこって同じじゃないですか?

違うかな?違うか…。

何言ってんだ、俺…。

基本的にちゃんは気分屋なので、フェラをお願いしても手こきだけだったり、してくれない事もありました。

冷たいなぁと思うと自分から「今日してあげようか?」なんてうれしい事を言ってくれる事もあって、なかなか微妙な関係のままでした。

そんな関係のまま、2ヶ月くらい過ぎたある日、ちゃんが酔っぱらって帰ってきました。

(もちろん今までも酔っぱらって帰ってくる事はありました)

いきなり俺の部屋にきて、

「今日してあげようか~フェ@%£」

と、ろれつがまわってなくて、かなり酔ってるみたいでした。

いつも酔っぱらってる時はすぐ寝ちゃうのにどうしたんだろう?と思いながらも、欲望に勝てずお願いしちゃったんですが、その時は服を脱ぎだしたんです。

いつもは服を着たままだし、パンツを見せたりはしてくれても脱ぐって事はなかったのに、いきなり下着姿になったちゃんにかなりビックリしました。

でも、暑いのかな?くらいにしか思わず、いつも通りズボンを脱ぎちんこを出してベッドに寝ると、なんと!!ちゃんが跨ってきたんです。

いわゆる69の体勢です。

初めての事でした。

こ、これは?ど、どうゆう事?と、思いましたが相変わらずヘタレな俺は、何もする事ができずに、ただちゃんに身をまかせるままでした。

すると、しゃぶってたちゃんがふいに

「たまにあたしのも舐めてよ」

と言ったのです。

その時は本当に驚きました

こんな事しといて変ですけど、今までそういう感じになった事が一度もなかったんです。

ただ、ちゃんにしてもらうだけで、それ以上の事とか考えた事なかったんです。

前に

マッサージみたいな感じ」

って書きましたけど、ほんとにそんな感覚でいたんです。

それがいきなり、69でクンニしてってちゃんが言うんですからビックリです。

その時ちゃん22才、俺19才です。

ビックリしないわけがないです。

俺はそうとうパニクってましたが、ちんこをしゃぶられてる状態だったので、やはりいつもと思考回路が違うのか、何も言わずにちゃんのあそこに指をはわせました。

パンツの上からあそこの筋に沿って指を上下に動かし、たまにクリの周辺を強く押したり、おしりの穴の周辺を触ったり、結構ソフトタッチな感じで触りました。

まだまだ未熟者の俺は、状況もつかめないままちゃんのパンツをめくり、一気にちゃんのあそこに顔を押しつけました。

そりゃあ、もう、一生懸命舐めました。

いつもお世話になってるちゃんへの恩返しです。

がんばって舐めまくりました。

腹筋がピクピクしてもがんばりました。

69って舐めにくいなーと思っても、それでも舐めました。

ペロジュルチュパペロペロペロペロペロジュルチュパ

舐めました。

ちゃんも感じてくれてるみたいで、たまにちんぽから口を離して、可愛い感じに喘ぎ声を出してます。

ちゃんも感じてると思ったら、嬉しくてさらに気合いが入りました。

どれくらい舐めたでしょうか、さすがに腹筋が限界なのと、ちゃんのフェラが止まるのがもどかしくなってしまった俺は、とうとう言ってしまったんです。

「入れていい?」

と…。

ちゃんは無言でした。

でも、かわいい吐息は聞こえてます。

いくらヘタレな俺でも、ここまできたらポジティブシンキングします。

何も言わないのはOKなんだと…。

そのまま無言で体を起こし、ちゃんをベッドに寝かせました。

ちゃんは目をそらせてますが、抵抗はしません。

ちゃんの足の間に入り、いままで舐めていたあそこに俺のちんぽをあてがいました。

ふっと、ちゃんを見ると真っ赤な顔(酔ってるとゆうよりは恥ずかしそうな感じ)で横を向いたまま目を閉じてます。

俺はちゃんの表情を気にしながら(やっぱヘタレ?)少しずつ腰を前に出しました。

ちゃんの口から

「んっ、はぁ」

と声が漏れます。

少しずつ腰を進め、ちゃんの中に俺が入りきりました。

ゆっくりゆっくり腰を前後に動かしてみます。

ちゃんもそれに合わせて喘ぎ声を上げます。

完全にちゃんの汁が俺のちんぽにからみついて、動きがスムーズになってきた時です。

急にちゃんの携帯が鳴り出しました。

俺も、ちゃんも一気に体が固まりました。

一瞬空気が固まった後、ちゃんが起き上がってベッドから降りて携帯を取りました。

「もしもし…、うん…、大丈夫…、うん…、うん…」

今までの事が無かったかのように普通に喋ってます。

どうやら一緒に飲んでた友達からみたいです。

何となく寂しい気分になった俺は、急に思考回路が壊れました。

イタズラしてやろうと思って、電話中のちゃんのブラを外しにかかったんです。

当然ちゃんは振り返り、俺を優しく睨みつけ、声を出さずに「ダ・メ・」と言いました。

ヘタレなのでいつもなら引き下がる俺ですが、この時は壊れてたので引き下がりませんでした。

そのままブラを外し、乳首を触ります。

電話で普通に喋りながら、音を立てないように抵抗するちゃんに異様に興奮した俺は、そのままちゃんの体を触りまくりました。

必死に声を我慢するちゃんが可愛かったです。

興奮状態で暴走中の俺は、全裸になったちゃんを抱きかかえ、いわゆる立ちバックの体勢にしました。

抵抗しながらも、されるがままになっていたちゃんですが、俺が何をしようとしてるか分かったらしく、今まで以上に必死な感じで「ダ・メダ・メ」と声を出さずに言ってました。

でも、その体勢でちゃんの腰から手を回し、前からクリを触ると目を閉じ声を我慢して感じ出しました。

ここまできたら止まらないですよね?

ちゃんの足を開かせて、ちんぽをあてがい、乾いてしまったせいでなかなか入らない状態の中、一生懸命挿入しました。

さすがに声が我慢できないのか、ちゃんは片手だけで必死に俺の腰を押さえます。

イタズラ心はあるものの、ほんとに声が出るとヤバいのは俺も分かってたので、ゆっくり浅い挿入にする事にして腰を動かしました。

その間、目と口ぱくだけで会話してる状態に凄く興奮した俺は、一気に射精感が近づき、

「ガ・マ・ン・で・き・な・い・よ」

と言うと、ちゃんはちょっと待ってと俺に合図を送り、携帯をガサガサこすり、

「あれ?、もしもーし、もしもーし」

と言いながら携帯を切りました。

(最初からやればいいんじゃないのか?ちゃん)

そして携帯の電源を切ったちゃんは

「バ・カ・!」

と、もう必要ないのに口ぱくで一言だけ言って、壁に両手を付き、おを突き出すような感じで、俺が動きやすい格好になってくれました。

もう何も考えられない状態の俺は、ちゃんの腰をしっかりと掴んで一気に腰を動かしました。

ちゃんの

「うっ、うっ、うっ」

とゆうリズミカルな喘ぎ声を聞きながら、避妊の事をすっかり忘れた俺が発射するまで1分もかからなかったと思います。

最高のHでした。

今までで一番だし、多分これから先も出会えないくらいの全てにおいて最高のセックスでした。

この出来事から俺とちゃんはセフレ状態のになったんです。

今では結構いろんなHにチャレンジしてます。